テレフォンカード報告〜その1“Friends Card”編
続編があるのかは謎ですが。そろそろ2週間だし、日本に電話しようと!と思い立ちましたので、カードを買ってみました。
いろんなところで掲載されているので迷いましたが、友人経由でゲットした情報をもとに、「一番安いカード」と言う“Friends Card”を買ってみました。5ドルで70分(1分6centと思います。)くらい、日本へかけられるようです。私が買ったお店は、ダウンタウン(City)のMetro Centerの近くのお店。ここだと、プリペイドの電話の課金や一部のテレカは1割引とか。(マジ?)とにかく、いろいろあって迷いましたが、ここは貧乏人代表、一番安いのを一番ちっこい金額で購入!
やり方は簡単。
- Access Numberをダイヤル:Aucklandの番号を選択。市内通話は、ステイ先から無料。
- 言語を選択:英語を選ぶ
- カードナンバーを押す:カードを買うと、それぞれ番号が振られてます。コインで削って番号を出し、それをダイヤル。
- かけたい番号=00+81(日本のCountry Code)+かけたい日本の番号(※最初の0を抜かした番号、東京だったら03の0をとってかける)
これで完了。簡単さ♪感想は・・・安いだけあって、雑音あり!です。あまりお勧めはできませんな。
でも、昨晩かけたら、ハハはよろこんでいらっしゃった。(と、認識した。)メールもいいけど、たまには肉声、大切ですなあ。
で、調子に乗って、親戚にもかけてみた。彼女、電話代気にしてすぐきってしまわれた。うーん、アタシが暇人か・・・。
ってことで、Friends Card、微妙。今度は、多くの日本人が持っていると言う“Talk Talk”カードってのを試してみるー!
フラット探し
気が早いとは言え、要は経験!いろいろ調べ中。(電話も体験したいしね。)
昨日、友人とスタバで「NZでストイック合宿体験!めざせ、泉ピン子!」とか言って、共同生活をしようと言い出してからと言うもの、なんだかフラット生活が楽しそうに思えてきた。ヘラルド紙を見てもイマイチだったので、今日は引きこもりをいいことに、少しだけどネットで検索。ふむ。いろいろありますな〜。
せっかくAucklandにいるので、ホームステイも快適ですが、いろんなところに住んでみてもいいかも。「新築フラット、高層階からの絶景!」「広いクリーンな部屋!高級住宅街!」「ビーチ沿いののんびりとした地域!」「仲間とわいわい、楽しいフラット!」・・・・どれも週単位での募集。多分、細かく話していくと、いろいろ条件はついてくるだろうし、行って見て「あれ?」ってのもあると思うけど、こういう風にころころと住む場所を気分で変えたり、いろんな人・いろんな場所に住めるのは、WHならではの醍醐味か?と思ったりしている。
そんなこんなで、一人でわくわくしたりしている、なんともノーテンキな週末。はっ!来週の授業の準備せねばなあ〜。ぶひー。
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こんにちわん。
風邪引いた!と昨日は思って帰って来て、胃薬とコエンザイムを飲み、ぐっすり寝たらいい感じ。(本当は教会に行こうと思って起きたけど、意志薄弱により、断念。すんません。) 今日は風がびゅうびゅう、雨も断続的にふっているので、引きこもりを決め込むことにしました。