Onsdagen den 3 augusti 2005
おひゃよーごじゃるまする。
PCをレーザープリンタの上に追放したら、そこで立ってやるようになり、結局立ち仕事（？）になりましてん。足がむくむってば。ばかー。
そういえば、1.5日間、ソフトコンタクト生活をしてみました。買った時に練習用でつけた使い捨てなんですが、その場で捨てるのももったいなかろう…と思ってつけて帰ってきたんだけど、そもそも何日使い捨てコンタクトかわからんかったので、つけていたんですが…。どうも、視力がよく出ませんね〜。度は強いらしいんですが、ハードに比べて、出にくいらしいです。（あやうく、昨日BookOffで「コンタクトレンズの選び方」って言う本、かおうとしちまったぜい。）
さて♪今日も朝から犬を引きずり回し、大量のごみをすて、お掃除完了。すっかり主婦だす。
生命保険一括納付 ＋ クローゼットガサ入れ
うーん。最近こまごました手続きをしすぎてるから、こんなのブログに書いていいものか・・・。ま、日々の記録と言うことでご容赦〜♪
今日は、昨日目の前で窓口を閉められると言う、オオバカをしたので、生保会社の支店へ再訪問！うーん、生保の支店も3時に閉まるって、知ってた？？？
で、やったことは、個人年金の一括納付。窓口で納めて、納付証明書を発行してもらって、準確定申告をしたいからです。前にも書きましたが、確定申告の時期にいないので、家族にやってもらうのは大変（ハハは働いてるから、時間がないようだし。）なので、行く前にやれることはやっちまおうという算段。でも、還付申告は課税期間の翌年から5年後まで申告が可能らしいから、うーん。帰ってきてからでもいいようだわ。でも、ウッカリ乃介なので、忘れてしまったりしないかしら〜。
ま、とにかく。月末に、お役所にいろいろ手続きに行くときに、税務署も併せて行くことにする。でも、いない間に、日本の口座からどかんとお金がなくなるのだけは避けたかったので、とりあえず、安心安心。
帰ってきてからは、昼寝とかしちゃったけど、ちょっとずつクローゼットの整理とか始めた。こないだも要らない服は捨てたけど、部屋を開けることを考えると、もっと捨てねばならぬ。おやぢなので、なんと持ってるスーツは30着以上。（着てないのもあるから、もうちょい？）明らかに古いものとかほころんでいるものは、思い切って捨てることに。戦闘服さま、おつかれさま〜♪ NZにも1着くらいは持っていくか…。あとは、処理に困っている。クリーニングに出すと、めちゃくちゃお金がかかるし、うーん、今後すぐ着るかと言うと…。思い切って、やっぱりぜーんぶ捨てちまおうか？？
あとは、キャリーケースを出してみた。今回は小さすぎて持っていけないシロモノだが、いままではほぼこれで出かけていたので、過去の海外旅行の思い出がいっぱい詰まっている。（いえ、ただ、しまうとこないからだけど。）写真、日 記、レシート、現地パンフレット、鉄道時刻表…。そんなに多く行っているわけではないけど、何しろ情報はインフォメーションセンターでもらう派なのと、日記にパンフレットやレシート含めてすべて貼ったりはさんだりしてあるので、結構な量。基本的に写真が苦手でそんなにとらないけど、当時はデジカメなんかなかった（今もないが。）ので、アルバムに閉じたのがまあまああった。うーん。懐かしい。しばらく魅入ってしまったよ。
これ、凄くない？→
赤いフリースきてちっこく写っているのがOyo＠Norway StavangerのLysefjordをPrekestolenから見てるところ。
特に日記が面白い。出発前の計画から、現地でやったこと・思ったこと。後は、日々の出費計算。電車の乗り継ぎ情報。本当に事細かに書いてあるので、写真と併せて見ていると、当時がありありと浮かんでくる。ほんと、海外に行くといろいろある。スリには合うわ、待ち合わせには違う日に会うわ、電車にのろうとしたら日にちは違うわ。知らない人と意気投合して旅しちゃったり、食べ物がなくておなかがすいて死にそうになったり。いやなことやつらかったこともあったけど、こうして見返していると、楽しい思い出ばかり、きれいな景色ばかりが脳裏によみがえる。今回のWHに関しては、こうしてブログにも書いてるし、できれば現地でも日記とかは書いて行きたいので、後で見返したら、すごくいい思い出になっているんだろうな〜♪
レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード 〜Once Upon a Time in Mexico
→OfficialSite
ジャンル： アクション映画 製作年： 2003年
製作国： メキシコ／アメリカ 本編分数： 102分
監督 脚本 音楽 撮影：ロバート・ロドリゲス
キャスト：アントニオ・バンデラス ジョニー・デップ サルマ・ハエック ウィレム・デフォー ミッキー・ローク エバ・メンデス「エル・マリアッチ」「デスペラード」に続き、ロドリゲス監督が手がけたアクション・シリーズ第3弾。メキシコを舞台に、恋人を殺された伝説のガンマンの敵討ちを描く。すご腕のガンマン、エル・マリアッチ(バンデラス)は、捜査官サンズ(デップ)からクーデター計画の首謀者マルケス(ジェラルド・ビジル)の暗殺を依頼された。かつてその男に恋人(サルマ・ハエック)を殺されたマリアッチは報復を決意。マルケスやクーデターを裏で操っている麻薬王バリーリョ(ウィレム・デフォー)らと戦う。
いえ、あの。ストーリーとしては、ほんと、ドンパチ映画なんです。ただ・・・いつだったか、アントニオ・バンデラスにはまったことがありまして。（大学の頃かな。）第3弾だったし、ジョニー・デップも今回はでるし、一応見て見たのです。
は〜。暑さは増します。ドンパチドンパチ。こんなに人の命を粗末にしていいの？ってのは、まあおいておいて、ビバ！バンデラスですなあ。（「革命の男 パンチョ・ヴィラ」も見なくては・・・）舞台はメキシコ、なんだかすさんだ感じではありますが、スペイン語の飛び交う中、必死に英語字幕を追いましたよ。
ストーリーは・・・いまいちわかりませんでしたが、いい気晴らしにはなったかな？それにしても、CIA捜査官役のジョニー君、目をくりぬかれてまでコミカル？でも、目がないのはスプラッタ。うぅぅ、彼の選択はいつも不思議。
満足度：★★☆☆☆
おひゃよーごじゃるまする。
PCをレーザープリンタの上に追放したら、そこで立ってやるようになり、結局立ち仕事（？）になりましてん。足がむくむってば。ばかー。
そういえば、1.5日間、ソフトコンタクト生活をしてみました。買った時に練習用でつけた使い捨てなんですが、その場で捨てるのももったいなかろう…と思ってつけて帰ってきたんだけど、そもそも何日使い捨てコンタクトかわからんかったので、つけていたんですが…。どうも、視力がよく出ませんね〜。度は強いらしいんですが、ハードに比べて、出にくいらしいです。（あやうく、昨日BookOffで「コンタクトレンズの選び方」って言う本、かおうとしちまったぜい。）
さて♪今日も朝から犬を引きずり回し、大量のごみをすて、お掃除完了。すっかり主婦だす。
