レジェンド・オブ・メキシコ デスペラード 〜Once Upon a Time in Mexico
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ジャンル： アクション映画 製作年： 2003年
製作国： メキシコ／アメリカ 本編分数： 102分
監督 脚本 音楽 撮影：ロバート・ロドリゲス
キャスト：アントニオ・バンデラス ジョニー・デップ サルマ・ハエック ウィレム・デフォー ミッキー・ローク エバ・メンデス「エル・マリアッチ」「デスペラード」に続き、ロドリゲス監督が手がけたアクション・シリーズ第3弾。メキシコを舞台に、恋人を殺された伝説のガンマンの敵討ちを描く。すご腕のガンマン、エル・マリアッチ(バンデラス)は、捜査官サンズ(デップ)からクーデター計画の首謀者マルケス(ジェラルド・ビジル)の暗殺を依頼された。かつてその男に恋人(サルマ・ハエック)を殺されたマリアッチは報復を決意。マルケスやクーデターを裏で操っている麻薬王バリーリョ(ウィレム・デフォー)らと戦う。
いえ、あの。ストーリーとしては、ほんと、ドンパチ映画なんです。ただ・・・いつだったか、アントニオ・バンデラスにはまったことがありまして。（大学の頃かな。）第3弾だったし、ジョニー・デップも今回はでるし、一応見て見たのです。
は〜。暑さは増します。ドンパチドンパチ。こんなに人の命を粗末にしていいの？ってのは、まあおいておいて、ビバ！バンデラスですなあ。（「革命の男 パンチョ・ヴィラ」も見なくては・・・）舞台はメキシコ、なんだかすさんだ感じではありますが、スペイン語の飛び交う中、必死に英語字幕を追いましたよ。
ストーリーは・・・いまいちわかりませんでしたが、いい気晴らしにはなったかな？それにしても、CIA捜査官役のジョニー君、目をくりぬかれてまでコミカル？でも、目がないのはスプラッタ。うぅぅ、彼の選択はいつも不思議。
満足度：★★☆☆☆
おひゃよーごじゃるまする。
PCをレーザープリンタの上に追放したら、そこで立ってやるようになり、結局立ち仕事（？）になりましてん。足がむくむってば。ばかー。
そういえば、1.5日間、ソフトコンタクト生活をしてみました。買った時に練習用でつけた使い捨てなんですが、その場で捨てるのももったいなかろう…と思ってつけて帰ってきたんだけど、そもそも何日使い捨てコンタクトかわからんかったので、つけていたんですが…。どうも、視力がよく出ませんね〜。度は強いらしいんですが、ハードに比べて、出にくいらしいです。（あやうく、昨日BookOffで「コンタクトレンズの選び方」って言う本、かおうとしちまったぜい。）
さて♪今日も朝から犬を引きずり回し、大量のごみをすて、お掃除完了。すっかり主婦だす。
