おひさしぶりです。Oyoです。
2008年の夏より長らくお休みしていましたが、戻ってまいりました♪

2008年7月~2009年12月は、Mixiの日記を編集して掲載しました。

〓引越しのお知らせ〓
2010年からはお引越しをし、こちらで日記かいてます。
Oyoの企み。~ブルキナファソ編
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これからもよろしくお願いします。

らぶ。

 世界でいちばん不運で幸せな私

世界でいちばん不運で幸せな私  →OfficialSite
ジャンル:ラブ・ロマンス/恋愛映画 製作年:2003年
製作国:フランス/ベルギー 言語:字幕(日本語)
監督:ヤン・サミュエル
出演:ギヨーム・カネ 、マリオン・コティヤール

ジュリアンとソフィーは小学校の同級生。クラスのはみだし者同士、仲良くなった2人は相手が仕掛けるゲームにのることを絶対条件として、2人きりの内輪のゲームを開始し、孤独な心を慰めあう。相変わらず内輪のゲームを続けながら、ジュリアンとソフィーは大人へと成長し、互いの友情はいつしか愛情へと発展していたが、かつてのゲームの規則にいつまでも縛られて、2人はなかなか素直に胸の内を告白することができない。かくして2人は空しい心のすれ違いを繰り返しつつ、お互いに別々の人生を歩み始めるのだが…。


"Cap ou pas cap?" "Cap ! Bien sur ! "・・・・ いくつになってやてんだ、この人たち。
 
ファンタジックなラブ・ストーリー。「アメリ」みたいな映像がキレイだった。(でも、アメリとは違って、やりすぎだな。不運って言うか、本人たちが悪いところもあるのでは・・・。)

まあ、しょうがない二人だけど、“J'ai besoin de toi !”−やっと言えた時には、感動と言うか、ほっとしました。(あたしゃ、おかあさんか?) 小さい頃から、お互いを必要としてきたんだけど、「ゲーム」(時にはかなりブラック、悪趣味。)が長く続いてるせいで、なかなか言えないこの一言。 運命の二人、永遠の愛なのか、はたまた究極の空回り愛なのか、純愛とかは程遠い展開だけど、まあ楽しかった。

うーん。でも、そうだな。最後は幸せなシーンは要らないかな。コンクリートのところで、終わってよかったかも。それが、なんだかひねくれてて、フランス映画っぽくていいのにね。

満足度:★★★☆☆



・・・・ し、しまった! 見終わって、気づいた。なぜ、あたしはフランス映画を見ているのだ!?(しかも、見ようと思ってエントリーしているのが、全部フレンチ。おかしい。誰のせいだ?)


TOEICまで 18

NZ渡航日(9/2)まで 58


有給生活、3日目。
学生時代同様、やはり明け方に寝るようになってしまいました。無理やり6時とかに起きても、完璧二度寝。ヴァンパイアOyo復活! ・・・朝型人間への道はあきらめたほうがいいでしょうか・・・・?