おひさしぶりです。Oyoです。
2008年の夏より長らくお休みしていましたが、戻ってまいりました♪

2008年7月~2009年12月は、Mixiの日記を編集して掲載しました。

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2010年からはお引越しをし、こちらで日記かいてます。
Oyoの企み。~ブルキナファソ編
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これからもよろしくお願いします。

らぶ。

sangria〜White編

白sangria
今週も作ってみました、sangria。

今回は白ワイン仕立てということで、Non-OakedのChardneyを使いました。(やっぱオーク熟成のはちょいと癖がありますものね〜)もちろん、ラム酒も加えましたので、果物がたっぷりながらも、アルコール度数はそれなりかも。 sangriaって言うと、やっぱ赤!ってイメージだし、飲みかけの赤ワイン(しかも安物)はまったくもってsangria向き。だから、あえて新しい白をつかうことはないかな〜って思ったけど・・・・・ いいじゃん!白のsangria。ジュースみたいにおいしいじゃん♪飲むときに、ワイングラスにレモンの輪切りをそえると、より清涼感が増しまする。シーフードのお料理とかに合わると最高。夏の飲み物としてもおススメ☆




あとは、最近おいしいなあって思うのが、キール

キール (カクテル) 出典: フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』

キール (Kir) は、カクテルの一種で、白ワインに少量の黒スグリ(カシス)のリキュールを加えたものを言う。

元々は、あまり味の良好でないワインを美味しく飲む手法の一つであり、「ヴァン・ブラン・カシス」(vin blanc cassis) とも呼ばれる。白ワインに代えてスパークリング・ワインを用いたものは「キール・ロワイヤル」(Kir Royale) と呼ばれ、また、赤ワインを用いると「カルディナール」(Cardinale) となる。本来の「キール」は、ワインに「ブルゴーニュ・アリゴテ」(Bourgogne Aligoté) など アリゴテ種から造られたものを用い、「クレーム・ド・カシス」(Creme de Cassis) で味付けするとされる。

フランスのディジョン市長であったキャノン・フェリックス・キール(Félix Kir) によって考案されたと伝えられ、カクテルの名前は彼に由来する。


職場でカシスリキュールをWineryにあるAligotéって言う種類の白ワインで割ったものをいただいているんだけど、そうか、この種類がベストなのか〜。これまた夏っぽいし、食前酒としていい感じよね。



寝ちゃったのよ。
あ、これはお客さんにアイスワインを試飲してもらっている時に、うっかり来てしまったアシナガバチ(Yellow jacket)。グラスに降り立った後、3回アイスワインを飲んだの!で、その後、爆睡して、たまに起きてふらふらと千鳥足(?)で歩いて、なんと!お尻をふって踊ってたの、ほんと。「いっぱい飲んでいい気分ジャン?」「きっと頭痛がひどいんだろうね〜」と、同僚たちと観察してましたが、また寝てしまって、数時間たって、やっと飛べるようになって飛び立っていかれました。ちゃんちゃん。



おぉ〜、カ〜ナダ〜♪ 7月1日はカナダディ、4日は独立記念日。なんだか、最近ちょいとおめでたいモードが続いておりまする。(ま、アタシ的には花火とか見に行くくらいで「そんなの関係ねぇ。」って感じなんだけどね、僻地に住んでいるから〜。きぃ。)


あ、そうそう。今日(2日)もお休みだったので、ちょいと国境を越えてアメリカのアウトレットモールに行って来ました♪70店舗以上入っていて、Coachとかありえない安さ。CK/J. Crew/Guess/Timberland/Tommy Hilfiger/Sprit/Banana republic・・・ほんと、半額以下・・・? きっと日本にいた頃なら買っていただろうモノたち、「バックパックに入らなくなるし〜」「いまの生活ではいらないし〜」と思うと、テンションはあがっても、物欲には繋がらず。相変わらず、野生児街道まっしぐらのカナダな日々です。涙