おひさしぶりです。Oyoです。
2008年の夏より長らくお休みしていましたが、戻ってまいりました♪

2008年7月~2009年12月は、Mixiの日記を編集して掲載しました。

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2010年からはお引越しをし、こちらで日記かいてます。
Oyoの企み。~ブルキナファソ編
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らぶ。

ありえない〜!送金トラブル〜勃発編


つぅかね。久しぶりに、マジになりましたよ。


おのれ、SMBC(悪くない関係者の方、ごめんなさい。)


もう5日も前にしたはずの送金で、トラブルが発生しております。ありえません、このお役所仕事。(手数料も為替レートも、一番悪いくせに〜。)


諸悪の根源は、銀行口座番号。ふつー、「外国送金依頼書」に「受取人口座番号」ってありゃ、口座番号しか書きませんよね? ・・・ですが、SMBCいわく「銀行コードと支店コードが書いてないから、送金処理ができません。番号を教えてください」。

・・・5日も前の送金だぜ?今更何を?って思いましたが、ココはオトナ。「だって、手続き書に、銀行名も支店名も書いてあるよね?それくらい、天下の都銀がわからんの?」なんていいたくなるのをぐっと押さえ、一万歩譲って教えました。


その後、3時間くらいたってまた電話。「銀行コードと支店コードを頭につけた形の口座番号にしないといけないので、変更手数料を払ってください。4500円です。」


・・・・・はぃ?????


あちきは、固まりましたよ。何をおっしゃるウサギさん。こっちはもうすでに6500円払っているのだよ?あんた、その手数料に見合う仕事すら、してないんだよ?なのに、追加でまた4500円??ありえません。


まあ、でも、担当のジョシはおろおろするばかり。こちらはいたって冷静。「責任者を呼んでください。」 しかし、電話は「また折り返します」と、ぷつりと切れました。


で、また2時間後。(その間に1本映画見ちゃったよ。)責任者らしき人から、電話が来ました。


「当行は、お客さまのご依頼を代行する形で、あくまでも手続きをするまでですから、中身の確認まではいたしません。NZから受け取れないと言われているので、こちらが処理するのにはお金がかかります。払ってもらわないと、できません。また、もし、取り消しをする場合、手数料はお返しできませんし、為替レートの分、差額が発生し、損をすることになると思います。どうしますか?」


・・・・あたし、交渉コトは感情は交えないようにして結構冷静にしますけど、なんだい、その言い分。一見筋が通ってはいますが、おかしくないですか?


その後、テキは「選択肢は2つ。円満なのは手数料を払ってもらうこと。もしくは、難しいかもしれませんが、送金先に交渉していただき、なんとかしていただくことです。」と、一応、案(BATNAにもなりゃしない、しょぼい!)を出してきました。つか、でてますよ、言葉尻に、こちらをコバカにしているのが・・・。


うーん、ここでお金払えば解決なのかも知れませんけど、どうしても納得が行きません。少なくとも、私は悪くない。銀行の送金依頼書の様式が悪いか、銀行の手続きのシステムがおかしい(足りないなら足りないって直して、手続きしなおす。お金もらってるプロなら、やって当然とか思うのは私だけ?)か、エージェントさんの指示が悪いか、学校の指示が悪いか。

銀行の言い分も理解できなくはないです。でも、きっとエージェントも学校も、いままで何百何千と言う処理はしてきたはず。ここへきて、あたしだけがトラブるもんでしょうかねえ。


さて。ただいま日本時間、15時過ぎです。
トラブルはいつ解決するかしら〜〜〜? ドケチとしては、4500円、払わないわよ!