発見の旅・・・・
ちゃっす。なかなかばたついております、田舎暮らし。
車、いつになったら治せるかな〜?
いろいろ財政的にキビシイので、もうふらふらせず、しばらくはべんきょします。(フランス語とかフランス語とかフランス語とか。あ、たまに簿記とか?)
今日は、ハイキングに行こうと準備して出かけたら。雨が降っており。本屋さんに3時間粘りました。
「チーズはどこへ消えた?」の本の続編に、こんな風に載ってました。
- 作者: スペンサー・ジョンソン,門田美鈴
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2009/09/08
- メディア: 単行本
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『真の発見の旅は、新たな景色を見ることではなく、新たな目を持つことにある。』 〜プルースト
この本自体は、うーんと、えーと、人生山あり谷ありで、その山・谷の各局面での対応の仕方が重要だよ、みたいな。個人的に、あまり響かない内容だったのだけど・・・・。最近、チーズの本が言っていることが、なんとな〜く実感できるようになってきたから、いつか実感するときがくるのかな・・・・?
とにかく、プルーストが言っていることが、心に刺さる感じです。
11月は、NZへ3週間くらい行こうと思ってますが。あたしの海外放浪の原点。今行ったら、どう見えるんだろう・・・・・??何を感じるのだろう・・・・・?
ごちゃごちゃ言わずに、楽しみたいと思う反面。今後の人生、悩んでいるおいら。
旅って、なんだ・・・・?
あたしは何のために旅をしているのだろう・・・・・?
わからん。